報道によりますと、カンボジアでのトヨタ車の正規販売代理店トヨタ・カンボジアは、プノンペン郊外にあるプノンペン経済特区(PPSEZ)に自動車用のストックヤードや部品倉庫、研修センターを建設するため、5.3ヘクタールの用地を取得したとのことです。在庫ヤードなどは従来、レンタル施設を利用してきましたが、手狭になってきたこともあり、自前の施設を設けることにしたとのことで、2016年後半の開業を予定しています。トヨタ・カンボジアでは、PPSEZについては、「経済的な優位性など当社が求める全ての特性を備え、立地も当社の顧客にとって便利」と評価しています。
カンボジアには日系企業が多数進出して、輸出志向の生産拠点となりつつあります。更に最近では、国内市場向けの飲料や食品等の工場も進出してきています。今回のようなサービスを主要業務とする進出も、産業多様化を目指すカンボジアにとっては、重要な一歩になるものと見られます。
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