2016年1月25日月曜日

ついに悲願の直行便 全日空 成田プノンペン便 9月から

 1月20日、全日本空輸(ANA)は、2016年度ANAグループ航空輸送事業計画を発表し、この中で、9月1日から成田プノンペン線を新規開設すると発表しました。全日空は米ボーイングの中型機「787-8型機」を使い、1日1往復で運航を始める予定です。これまで日本からカンボジアを訪れるには、韓国、ベトナムやタイなどで便を乗り継ぐ必要がありましたが、直行便の就航によって移動を3時間程度短縮できる見込みです。日本からは、成田発10:50-プノンペン着15:10、帰路はプノンペン発22:50-成田6:45着のスケジュールです。
 全日空では「近年の高水準な経済成長を受け、生産拠点としてのみならず市場としても注目を集め、日系企業の進出が続くカンボジアの首都、プノンペンへと就航いたします。今年は日本とカンボジアの友好条約が発効して60周年となりますが、両国を結ぶ初の定期直行便の運航開始により、今後のさらなる友好関係の発展と交流人口の拡大に貢献してまいります。」としています。
 悲願の直行便がついに実現することとなり、カンボジアにとって、大きな効果が期待されます。また、カンボジア在住の日本の方々、カンボジアビジネス関係者にとっても、様々な効果があるものとみられます。
(地図は全日空の新聞発表より)

全日本空輸の新聞発表
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